ラムバン乗ってて良かったぁ〜と思う時 其の一
引越し編 我が家のラムバンは全く小回りがきかないので何度か切り返ししたりしなければならない場面もありますし、燃費ももちろん良くないです。でもでもミディサイズのラムバンがあってとにかく役に立つこと・・・ それは荷物運び。 セカンドやサードのシートはレバー操作だけで外せます。(外せるけど超絶重いので、ひとりで外に出すのは止めた方が無難です。腰を痛めますので。) とにかく運転席と助手席だけを残して後を全 […]
引越し編 我が家のラムバンは全く小回りがきかないので何度か切り返ししたりしなければならない場面もありますし、燃費ももちろん良くないです。でもでもミディサイズのラムバンがあってとにかく役に立つこと・・・ それは荷物運び。 セカンドやサードのシートはレバー操作だけで外せます。(外せるけど超絶重いので、ひとりで外に出すのは止めた方が無難です。腰を痛めますので。) とにかく運転席と助手席だけを残して後を全 […]
2023'上海モーターショーではEVばかりだそうです。 大変な時代になってきました。ガソリンタンクに穴が空いているのじゃないかと思ってしまうほど燃料をがぶ飲みしてくれるダッジラムバンなんて転がしていたら逮捕される時代はもうすぐそこです。😆 結局のところ、中国は高性能のガソリンエンジンの開発ができない為にEVという新しい分野でトップを取ろうという戦略が上手くいっているというニュース記 […]
アメ車は車幅が大きい上に、ホイールベースが長い。Uターンなんて3車線は必要になる。それゆえ大都市では扱いに困る場面も多かろうとは思います。でもトラックの方がはるかに大きいのに動けなくなっているトラックなんて見たことないですね。自分の車が大きいということを認識していればそれ相応の運転や計画を立てるのでそれほど困難に見舞われることもないのです。しかし、小回りが効けば、より気楽にアメ車を楽しめることが […]
手ぶらで行ける体験型アクティビティ 道具などを自分で用意する必要もなし!ただフィールドへ行けばいい。お手軽で自分に合ったアクティビティを探すにはもってこいの体験型アクティビティ。気に入ったらどんどん深みにハマるがよし。インスタ映えを狙うもよし。 グランピング グランピング(Glamping)は日本ではまだ新しいキャンプスタイルです。Glamorous+Campingの造語で、直訳的には”魅力的 […]
輸入車(外車)に乗る人は何を求めているのだろうか 最新の高級車であれば成功したステイタスの証とする人もいるでしょう。希少なビンテージカーなら投資目的も含まれているかもしれません。ではそれ以外のごく普通の人たちが外車を選ぶ理由って何なのでしょうか。今、外車に乗りたいなと考え迷っている人たちの背中をそっと押してあげたいと思います。 アメリカで大人気80’s日本車 アメリカやヨーロッパでは日本の旧車 […]
アメ車メーカーと車種ブランド分類 アメリカ車というのは当然、日本の車ではないわけであります。ですから日本で走っている台数が圧倒的に少ない。たまに見かけた時に今のあれ何?なんてクルマ?ってなると思うのです。これはベンツやアウディより車種の特定が難しいです。そこで未来のアメ車乗りの為にアメ車メーカーとブランド分類を整理しておきたいと思います。 ちなみにクライスラーなんてもうアメ車メーカーではないとも […]
ラムバンで走る魅惑の旅 九州から片道800km×2 ひとり走って帰ってきました!!大きな物を運ばなければならなかったのでラムバン出動です。荷物の大きさ的にはハイエースを現地で借りて運送会社に持ち込めばいいのかなとも思いましたが、自身の飛行機代+輸送費が馬鹿にならないので、自走しちゃいました。色々寄り道できますし。 大排気量車の余裕 アメリカ大陸をガンガン走るために作られたアメ車。長距離になれば […]
アメ車の歴史は車の歴史 世界初の自動車はフランスで蒸気自動車(1769年)世界初のガソリンエンジン自動車はドイツのベンツ(1886年) で 世界初の量産ガソリンエンジン自動車はアメリカのフォードT型(1908年) ここからアメ車の歴史が始まるのですね。デトロイトで始まったT型フォードの量産が現代の自動車産業の礎となったわけです。この大衆車として製造されたT型フォードなどを徹底的に手を入れて(ほぼ […]
ハイエーススーパーロングとラムバン ミディーはほぼ同じ大きさ・・・でも味が違う! 大きめのバンを買おうと決めて車種について悩んでいるところでこのページに迷い込んでしまいましたか。今日のお題はハイエースにするかアメ車フルサイズバン にするかです。自分の為に自分の愛車として選ぶことを第一とします。ということでファミリー向けミニバンというやつはまず意識的に外します。 安心感もあってまず考えるのはトヨタ […]
周りを見渡せば多くの車にHV(ハイブリッド)やPHV(プラグインハイブリッド)のマーク。これは次の時代への橋渡し的な存在。そしてやがて間違いなく純粋な電気自動車(EV)の時代がやってくる。実のところ、私まだ電気自動車を体験したことがありません。ワンペダル操作のnoteとか相当に気になっていますが、まだ未経験です。 電気自動車はスムーズかつ静かで、大トルクの面白い車なんだろうなと思います。それに […]